2009-11-18 第173回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
民主党の方でも、ことしの四月、五月ごろに、各省庁の事業について事業シートの提出方を求めて、数千のというか二千以上、三千に近い事業シートがまずございました。それを事務局の方でも検討しながら、当然のことながら、財務省の方にも基礎的な資料があるであろうから、それを見させてくれと。紙に書いたものとしてはそれがまず基礎的な事業採択といいましょうか、仕分けの対象を選ぶ作業の第一歩でございます。
民主党の方でも、ことしの四月、五月ごろに、各省庁の事業について事業シートの提出方を求めて、数千のというか二千以上、三千に近い事業シートがまずございました。それを事務局の方でも検討しながら、当然のことながら、財務省の方にも基礎的な資料があるであろうから、それを見させてくれと。紙に書いたものとしてはそれがまず基礎的な事業採択といいましょうか、仕分けの対象を選ぶ作業の第一歩でございます。
○高村国務大臣 日本側訪中調査団が中国側に提供を要請した中国側調査資料については、その後、累次、提出方、督促しておりますが、十九日現在、いまだ入手しておりません。本日現在、入手しておりません。我が方としては、引き続き中国側に対し、その提出方、強く働きかける所存でございます。
いずれにしましても、先ほど申し上げましたように、最終的な、または正確な財務状況は、今月末を切って法人に厳しく提出方指導しておりますので、それを待って判断をしたいと思っております。
その後の理事会では私の要求が認められ、委員長から厚生労働省に提出方を要求していただきました。その資料が一週間たってもいまだに提出されておりません。改めて、直ちにその資料を提出するように要求をいたします。この問題については、次回以降、引き続いて追及をいたします。 さて、本題である労働基準法改正案について質問をいたします。
また、そういう資料につきましては、先ほどの、ある特定の年度についてだけの全般的なものはございますが、これの提出方については、委員会の方からのまた御指示等もありますれば検討させていただきたいと存じます。
さらに、その点につきましては、前国会におきまして委員長の御裁定といいますか委員長のお話によりまして、その内容の提出方というよりも、まだまとまっていない状況で、個々には出ないまでも概要はどういうものかというお尋ねがございまして、その点は建設省を通じまして先生の方にもお届けしたはずでございます。
その際、昭和二十一年、憲法改正案が審議された第九十回帝国議会の衆議院並びに貴族院の議事録は、当調査会の必要不可欠な資料でありますので、膨大な資料とは存じますが、その提出方をお取り計らいいただきたく、中山会長にお願い申し上げます。 また、日本国憲法施行十年後の昭和三十二年、政府は憲法調査会を設置し、昭和三十九年まで大変綿密な議論を展開し、その報告書が提出されております。
○仙谷委員 いよいよ各金融機関に対して株主代表訴訟が起こってくるようでございますので、大蔵省がどういう立場でどのようなことをお書きになったのか、極めて重要な問題でございますので、当委員会に、この題名がそれほどはっきりいたしませんけれども、複数あるようでございますので、すべて提出方、提出をされるように取り計らっていただきたいと存じます。
この処理を適正に処理したと思っておりますけれども、これの提出方については少し検討させてもらいたいと思います。
どういうわけかと聞こうとしましたが、これは大局に立って人材育成するという面で非常に重要な法律だと思っていますので、できるだけ早期に詰めて提出方努力をお願いしたいと要望しておきます。 最後に一点だけ、行革会議ですが、省庁再編等がいよいよ最後の大詰めに来て、来週からは集中討議が行われる。
○坂上議員 漆原先生に答弁をいたしましたことに追加をすることによって答弁となると思うのでございますが、松浦法務大臣に私は再三にわたりまして提出方を要請いたしましたが、環境が整わない現在においては消極的であるという御答弁だったものでございまするから、私は民主党の立場において議員立法で提出しますということを法務委員会で宣言をいたしました。
○矢島委員 ぜひ、委員長といたしましても、今私が申し上げた四つの内容について理事会等で相談の上、資料提出方については御尽力いただきたい、このことを申し上げたいと思います。
最後になりましたけれども、話題が全然変わりますけれども、財政法二十八条にのっとりましてひとつ資料の提出方をお願いを申し上げたいというふうに思っております。特に、今回の予算案につきまして、予算委員会でいろいろな議論をされておりますけれども、その予算の内訳についての説明が余り出ておりません。
○亀井国務大臣 それぞれ出資がされておる子会社、孫会社につきましては、これは純然たる民間企業ではございませんから、現在国民の関心が非常に強い状況の中において、その透明性をこの際きっちりとするという意味におきましても、私は、それぞれに対して提出方をお願いをするのが当然であろうと思いますし、そういう努力は全力を挙げましてやっていきたいと、このように思っています。
○仙谷委員 直ちに提出方をお願いいたします。きょうの私の質問時間に間に合わなくても結構ですが。 結局、建設大臣の認定を取得する必要があるから、先ほど指導という言葉が出ましたが、業者に対してはこの集排協が必ず指導をしなければ大変難しい問題になる。
公正取引委員会といたしましては、役員兼任届け出が提出されていない者につきましては、まず指導によりまして迅速に提出をさせるということにしてきておりまして、届け出の義務がある者からは、私どもの方から提出方の指導を受けた場合には自主的に役員兼任届け出を提出してきているところでございます。
したがいまして、村上君の質問は後刻にというのは、その提出方を見ました上で理事会において協議をすることにさせていただきます。
名誉、人権を侵害されたとされる立場の方から、仮に国会の場であるいは司法手続の場で検察捜査の過程で入手いたしました資料について提出方の要請があるという場合に、先ほど一般論として申しました困難性ということがあるわけでございますけれども、具体的に問題があった場合には、その時点で適正に検察当局が判断して対応すべきものであろうというふうに考えておるわけでございます。
○羽田国務大臣 ドゥニ調整案の骨子につきまして、英文テキストの提出方を佐藤委員の方から御要求があったわけでございますけれども、このようなテキストというのはないわけであります。 同骨子は、御報告申し上げました骨子は、六日夜、これは御答弁でも申し上げましたけれども、ジュネーブ代表部で幹部がドゥニ議長とお会いをいたしましてお話をした、そのことをそのまま日本語にしたものでございます。
時間のことが出てきましたので、郵政大臣にちょっと最初にお聞きしたいんですけれども、たしか斉藤議員の質問に答えられて、「客観的事実の把握しやすい出演回数等については、提出方をお願いしている」ということになっているんですけれども、これはどういうことであり、また、もうテレ朝の方からお受け取りになられたか、ちょっとお聞かせ願いたいと思うんです。
○神崎国務大臣 今委員がお話があったとおりでございまして、客観的に把握しやすい出演回数等、そういうものについてテレ朝側に提出方をお願いしております。今のところまだ提出があったということは私のところでは承知しておりません。